てぃーだブログ › 工事現場監督 › グラスウール断熱材 › 断熱材の施工不良を発見する方法

2009年04月07日

断熱材の施工不良を発見する方法

断熱材の施工不良を発見する方法

断熱材はいろいろありますが
まずはオーソドックスなところでグラスウール
壁全面に入っているかどうか確認します。
見落としがちなのは合板に隠れた部分の壁
テラス下の屋根部分
きちんと断熱材があることを確認します。
それからフィルムこれはやぶれていてはいけません。
やぶれていたら交換してください。
部屋の中からの湿気を防ぐ防湿フィルムの役割もしています。
見た目でわかる二つのことを注意しましょう。

Posted by スカイワーカー at 22:35│Comments(0)グラスウール断熱材
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。